〇お知らせ
令和7年度までは、使用できるワクチンが2価(サーバリックス)、4価(ガーダシル)、9価(シルガード9)の3種類でしたが、令和8年度から、ワクチンが9価(シルガード9)のみとなります。2価・4価ワクチンで接種を開始した方で、接種が未完了の場合は、令和8年度接種分から9価ワクチンに切り替えてください。
【対象者】
小学校6年生から高校1年生に相当する女子
【接種回数】
1回目の接種が15歳未満…2回接種
1回目の接種が15歳以上…3回接種
【標準的な接種間隔】
接種が完了するまでに最低6か月かかります。
〇1回目の接種を14歳までに受ける場合
2回目:初回接種から6か月後
※計2回のみの接種
〇1回目の接種を15歳になってから受ける場合
2回目:初回接種から2か月後
3回目:初回接種から6か月後
【ヒトパピローマウイルス感染症とは】
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、主に性交渉によって生殖器やその周辺の粘膜にイボをつくるウイルスです。HPVに感染してもほとんどは自然に治りますが、一部は数年~数十年かけて子宮頸がんになることがあります。国内で年間約11,000人が発症し、年間約2,900人が亡くなっていると推定されています。HPVワクチンはヒトパピローマウイルスの感染を防ぐことができるワクチンです。HPVワクチンで感染を防ぐとともに、子宮頸がん健診を定期的に受け早期発見・早期治療をすることで、子宮頸がんの発症や死亡の減少が期待できます。
参考:接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関HP(厚労省)
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